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JpGU緊急セッション「2016年熊本地震及び関連する地殻活動」における本学会の活動

机译:JpGU紧急会议“ 2016熊本地震及相关地壳活动”中的社团活动

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摘要

日本地球惑星連合(Japan Geoscience Union: JpGU)の2016年度の大会(以下,「JpGU2016」と呼ぶ)が2016年5月22日〜26日,千葉県の幕張メッセで開催された。このJpGU2016において,2016年熊本地震に関する緊急セッションが行われた。この連合体には日本リモートセンシング学会(RSSJ)も団体会員として所属している。またJpGUの中には「環境災害対応委員会」という委員会が存在し,約30の学術団体が委員を派遣している。RSSJからも每年この委員会に委員1名を派遣しており,筆者の1人作野は2015年度から担当委員を務めている。今回はこの委員会内から提案のあった緊急セッションについて,その経緯とセッションの概要を説明する。
机译:2016年日本地球科学联盟(JpGU)大会(以下简称“ JpGU 2016”)于2016年5月22日至26日在千叶县幕张展览馆举行。在本届JpGU2016上,举行了有关2016年熊本地震的紧急会议。日本遥感学会(RSSJ)也是该协会的成员。此外,在日本联合大学设有一个名为“环境灾难应对委员会”的委员会,约有30个学术团体派遣成员。 RSSJ每年还向该委员会派遣一名成员,自2015财年以来,一名作家Sakuno一直负责该委员会。这次,我们将解释委员会提议的紧急会议的历史和会议大纲。

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