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寄生素子付円偏波円柱形誘電体共振器アンテナ

机译:带有寄生元件的圆极化圆柱电介质谐振器天线

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摘要

ストリップ状の寄生素子を上面に設置しスロットで励振した円柱形誘電体共振器アンテナについて取り上げ,その円偏波特性について解析している.寄生素子が円偏波の発生に与える効果を明らかにすることをねらいに,寄生素子を配置する角度,寄生素子の長さと幅,誘電体共振器の直径と高さ,及びスロットの長さと幅を変化したときの円偏波特性について,有限要素法を用いた数値解析を行っている.ビーム軸方向における遠方界の直交する電界成分に着目し,電界の振幅と位相差に及ぼす各パラメータの効果を数値解析により定量的に明らかにしている.その結果をもとに良好な軸比を得るために効果的なパラメータの選定を行った.選定したパラメータを用いて軸比の改善を行った結果,ビーム軸方向で0.21dBの軸比が得られた.数値解析をもとに試作実験を行い,円偏波特性及びインピーダンス特性がほぼ一致することを確認した.
机译:将带状寄生元件放置在上表面并被缝隙激励的圆柱状介质谐振器天线被拾取,并分析其圆极化特性。目的是弄清寄生元件对圆极化波的产生,寄生元件排列的角度,寄生元件的长度和宽度,介电共振器的直径和高度以及缝隙的长度和宽度的影响。改变圆偏振特性时,使用有限元方法进行了数值分析。着眼于光束轴方向上远场中的正交电场分量,通过数值分析定量地阐明了每个参数对电场幅度和相位差的影响。根据结果​​,选择有效参数以获得良好的轴向比。使用所选参数改善轴向比的结果,在光束轴方向上获得了0.21 dB的轴向比。在数值分析的基础上进行了原型实验,证实了圆偏振特性和阻抗特性几乎相同。

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