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パッチ素子装荷型電波吸収体のQ値低減による広帯域化

机译:通过降低装有贴片元件的电磁波吸收器的Q值来加宽频带

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摘要

近年,無線通信技術の発展に伴い無線LANに代表されるような室内用無線通信への需要は拡大し続けている.室内で無線通信を利用することで配線の煩わしさがなく自由な接続環境が得られる.しかし室内では壁面による多重反射によりフェージングが発生し,通信環境の劣化を招くおそれがある.この対策として建築上の観点から壁面に電波吸収壁を設置することが行われている.本論文では,従来からこの対策用に用いられてきた1層電波吸収壁の裏面金属板の構造を工夫することにより電波吸収壁を広帯域化する手法について述べている.FDTD解析により10dB程度の吸収量を広い帯域(比帯域幅で100%程度)で実現し,解析値と測定値がほぼ一致することを確認した.
机译:近年来,随着无线通信技术的发展,对以无线LAN为代表的室内无线通信的需求持续增长。通过在室内使用无线通信,可以获得自由的连接环境而无需布线。然而,在房间中,由于墙壁的多次反射而发生褪色,这可能导致通信环境的恶化。作为对策,从结构的观点出发,在壁上设置电磁波吸收壁。本文描述了一种通过设计常规用于该措施的单层电磁波吸收壁的背面金属板的结构来加宽电磁波吸收壁的频带的方法。通过FDTD分析确认,在宽带(特定带宽为约100%)中实现了约10dB的吸收量,并且分析值和测量值几乎相同。

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