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広帯域整合用スタブと開放端容量を併用した直交偏波共用マイクロストリップアンテナ

机译:正交极化两用微带天线,使用宽带匹配截线和开放式电容

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摘要

本論文ではパッチ導体幅を0.25波長程度まで小形化した広帯域な直交偏波共用マイクロストリップアンテナ(MSA)を提案している.まず開放端に容量を装荷して′ト形化する手法を直交偏波共用MSAに適用することを検討し,開放端に一様に容量を装荷するよりも中央部を部分的に高インピーダンスとする方が′ト形化に有効であることを示している.次に,小形化により減少した帯域幅を改善するためパッチ導体上に整合用スタブを装荷して広帯域化を図っている.最後に,試作によって本アンテナの有効性を確認している.
机译:在本文中,我们提出了一种宽带交叉极化两用微带天线(MSA),其贴片导体宽度可降低至约0.25波长。首先,我们研究了在双极化MSA的开放端加载电容方法的应用,发现中心部分的阻抗要比在开放端均匀加载电容高。结果表明,制作形状更有效。接下来,将匹配短截线加载到贴片导体上,以改善带宽(由于小型化而降低),从而获得更宽的带宽。最后,该天线的有效性已通过试制得到证实。

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