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オホーツクタワー

机译:鄂霍次克塔

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摘要

オホーツクタワーは、紋別港の東端に位置しており、海岸線から約l,000m、水深約10mの海底に建設された海中展望塔です。施設は、海上4階、海中1階からなり、観測•研究施設としての役割も担い、平成8年2月にオープンしてから約20年間オホーツクの海を科学の目で見つめてきた施設でもあります。3階展望フロアーでは、晴れた日に知床連山や斜里岳を望め、夜には市内の夜景を楽しむことができます。平成19年9月に紋別測候所が無人化になったことにより、平成20年から流氷観測の定点観測施設として目視観測を実施し、流氷の初終日状況や流氷分布を関係機関等に情報提供しています。このほか、気象観測や海洋観測も日々行われ、研究機関や地域の水産業をサポートしている側面を持つのもオホーツクタワーの特徴の一つです。2階映像•展示フロアーには、これまでの取り組みや成果がまとめられています。
机译:鄂霍次克塔位于纹别港的东端,是一处水下观测塔,建在海床上,距海岸线约10m深度约1,000m。该设施包括海平面以上4层和海平面以下1层。它还起着观察和研究设施的作用,自1996年2月开放以来,它一直是用科学的眼光观察鄂霍次克海20年的设施。 ..在三楼,晴天可以看到知床山脉和斜里山,晚上可以欣赏城市的夜景。自从Monbetsu气象站于2007年9月无人使用以来,自2008年以来,目视观察已作为定点观测设施进行流冰观测,并向有关组织提供了有关流冰第一天和最后一天以及流冰分布的信息。我是。此外,每天都进行天气观测和海洋观测,鄂霍次克大厦的特点之一是为研究机构和当地渔业提供了支持。 2楼视频•展示厅总结了迄今为止的努力和取得的成果。

著录项

  • 来源
    《港湾》 |2015年第10期|43-43|共1页
  • 作者

    村井克詞;

  • 作者单位

    オホーツク•ガリンコタワー株式会社;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

  • 入库时间 2022-08-18 01:21:14

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