首页> 外文期刊>基礎工 >横浜港臨港道路南本牧ふ頭本牧線(Ⅵ工区)橋梁下部工事
【24h】

横浜港臨港道路南本牧ふ頭本牧線(Ⅵ工区)橋梁下部工事

机译:横滨港临港路南本北码头本北线(VI施工段)桥梁下部施工

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

海上部などにおける橋梁基礎としてのニューマチックケーソンの施工においては,現地水深が深い条件下では一般的には鋼殻ケーソンが用いられることが多いが,本工事においては近隣岸壁において躯体構築(3ロット)を行った後,フローティングクレーンにより台船に積み込み,現地まで曳航して再ぴフローティングクレーンにより現場に据え付ける方法が採用された。このような施工方法は,わが国においても数少ない施工事例であるため,その施工概要について紹介する。
机译:在海上等作为桥梁基础的气动沉箱施工中,钢壳沉箱通常在深水条件下使用。 ),使用浮吊将船装载到现场,然后将船拖到现场并使用浮吊重新安装在现场。由于这种构造方法是日本为数不多的构造示例之一,因此将介绍构造概述。

著录项

  • 来源
    《基礎工》 |2015年第5期|48-51|共4页
  • 作者单位

    国土交通省 関東地方整備局 京浜港湾事務所 横浜市西区みなとみらい6-3-7;

    ㈱大本組 東京支店 土木部 作業所 東京都千代田区永田町2-17-3;

    ㈱大本組 土木本部 技術部 東京都千代田区永田町2-17-3;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号