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東京都区間外環大泉本線工事: シールド機組立工事と掘削土砂搬送用ベルトコンべヤエ事

机译:东京地区外圈大泉主线建设:盾构机组装工作和带式输送机,用于挖掘泥沙的运输

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摘要

大泉側からトンネルを掘削する本線シールドエ事は,関越道大泉JCTから井の頭通りまでの約7kmを016.lm 泥土圧シールド機(写真-1)で構築するものである。 ここでは,狭隘な発進立坑におけるシールド機の組立工事,および供用中の外環本線上における掘削土砂搬送用ベルトコンべヤエ事について報告する。大泉側のシールド発進立坑は,左右を供用中のランプに挟まれた狭隘なヤードに構築されており,そこから北行•南行の2台のシールドが発進する計画となっている。 そこで,効率よくシールド機を組み立てることを目的として,立坑の中央部に構台を設け,その上部に門形クレーンを設置してシールド機を組み立てる計画を採用した(写真-2)。シールド機の組立は,200t門形クレーンおよび45t門形クレーンを用いて行う計画とした。門形クレーンの脚の一方は立坑中央部の構台上に配置し,もう一方は立坑土留め壁の上部に配置する構造とした。通常,門形クレーンの組立は,複数のトラッククレーンの合番作業で組み立てるのが一般的であるが,狭隘な作業ヤード内でのトラッククレーンの複数配置が困難であること,また近接するDランプへの安全性への配慮から先行してクレーン組立用の架台を設置し,これを作業床および転倒防止部材として利用して組立を行った(図-1,写真-3)
机译:从大泉侧开挖隧道的主线盾构是使用016.lm泥浆压力盾构机,从关越高速公路大泉JCT到井之头通建造约7公里(照片1)。在这里,我们将报告在狭窄的起步轴中的盾构机和用于在使用中的外环干线上挖掘土石的皮带输送机的组装工作。大泉侧的盾牌起步井建在左右坡道之间的狭窄院子里,并计划从那里开始南北两个盾牌。因此,为了有效地组装盾构机,我们通过在机架中心安装龙门架并在其上方安装门式起重机的方案来组装盾构机(图2)。盾构机计划使用200t门式起重机和45t门式起重机进行组装。门式起重机的一条腿放在轴中心的龙门架上,另一条腿放在轴挡墙的上方。通常,门式起重机通常是通过多个卡车起重机的序列编号工作组装而成的,但是很难在狭窄的工作场中布置多个卡车起重机,并且D坡道彼此靠近。考虑到起重机的安全性,预先安装了用于起重机装配的支架,并将其用作工作地板和用于装配的防坠部件(图-1,照片3)。

著录项

  • 来源
    《基礎工》 |2019年第1期|65-67|共3页
  • 作者

    山岸 睦功;

  • 作者单位

    東日本高速道路(株) 関東支社 東京外環工事事務所 外環トンネル北工事区東京都練馬区高野台4-1-23;

  • 收录信息
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  • 正文语种 jpn
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