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難燃性マグネシウム合金とアルミニウム合金の溶融溶接による異種材接合

机译:阻燃镁合金与铝合金火焰焊接的异种材料连接

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摘要

難燃性マグネシウム合金とアルミニウム合金とのハイブリッドとして適用する 方法が考えられ、難燃性マグネシウム合金とアルミニウム合金とのハイブリッとのアーク溶接が必要になる。本研究は、TIG溶接時において空冷を行いながら入 熱のオフセットで溶接し、その金属組織、硬さ等について調べた。外観上におい て特に反りや割れなどの発生は認められず、裏面にまで適切にビードが形成され ていた。マクロ観察上においても特に欠陥等の発生はなく、溶接が健全に行われ たと判断できる。ミクロ組織を調べた結果AZX611側ではきわめて複雑な組織様 相を示しており、特に金属ビードの凝固部とAZX611母相の間に反応相のような 中間層とそれへの析出が認められた。しかし、ミクロ欠陥等の発生もなく、特に 異常な状態は認められなかった。今回の結果から、A6N01材とAZX611材との TIGアーク溶接による異種材接合では、入熱のオフセット、冷却板の設置、溶加 棒として4000系アルミニウム合金の使用により可能であると考えられる。
机译:考虑了将其用作阻燃性镁合金和铝合金的混合物的方法,并且需要阻燃性镁合金和铝合金的混合电弧焊。在本研究中,在TIG焊接过程中,在进行空气冷却的同时以一定的热量输入进行焊接,并研究了金属结构,硬度等。就外观而言,没有观察到特别的翘曲或破裂,并且甚至在背面上也适当地形成了胎圈。在宏观观察中,没有特别的缺陷,可以判断焊接良好。作为检查微观结构的结果,在AZX611侧显示出极其复杂的微观结构,特别是,在金属珠的凝固部分和AZX611基体之间观察到中间层,例如反应相和在其上的沉淀。然而,没有发生微缺陷,也没有观察到异常情况。根据该时间的结果,认为可以通过抵消热量输入,安装冷却板并使用4000系列铝合金作为焊条,通过TIG电弧焊将A6N01材料和AZX611材料进行异种材料接合。

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