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加熱時の散水システムによる建築部材の延焼防止に関する研究: 鋼板面上の水膜流による温度上昇抑制効果

机译:通过加热过程中的洒水系统防止建筑构件火势蔓延的研究:水膜在钢板上的流动对抑制温度升高的影响

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摘要

本論文では,加熱を受ける実規模レベルの建築rn部材の表面に散水システムによって水膜流を形成rnさせ,水膜流による部材の温度上昇抑制効果を定rn量的に評価するための基礎的知見の収集を目的とrnした。本実験では,鋼板を用いた試験体を使用し,rn水膜流および加熱の条件を変化させ,加熱によるrn水腰温度変化を中心にデータ収集した。実験結果rnから,供給水量が増加するほど水膜厚さは厚くなrnり,また,水膜流下速度は速くなり,散水ヘッドrnから流下する距離が長くなるほど,水膜温度が高rnくなり,その温度は流下する距離に概ね比例してrn高くなることが明らかとなった。さらに,本稿でrn定義したパラメータαおよびβを用い,放射パrnネルからの放射熱から水膜流の任意の高さにおけrnる水腰温度の算定式を提案し,その計算値と実験rn値が良好に一致することを示した。
机译:在本文中,一种基本方法是通过在由洒水系统加热的实际建筑构件的表面上形成水膜流来定量评估水膜流的温升抑制效果。目的是收集知识。在该实验中,使用钢板制的试样,改变水膜的水流量和加热条件,并以加热引起的水腰温度的变化为中心收集数据。根据实验结果rn,随着供水量的增加,水膜厚度变厚,水膜流速变快,并且随着距喷水头rn的距离变长,水膜温度变高。 ,发现温度升高rn几乎与流动距离成正比。此外,利用本文中rn中定义的参数α和β,我们提出了根据来自辐射板的辐射热在水膜流任意高度的水腰温度的计算公式,以及计算值和实验表明rn值吻合良好。

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