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【24h】

架空地線自動追尾ドローンを用いた点検手法の開発

机译:架空地线自动跟踪无人机检测方法的发展

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摘要

架空送電設備の頂部には,電力線を雷の直撃から守るため架空地線を設けており,落雷による架空地線のアーク痕など,設備損傷箇所の有無について,自走式カメラ等により確認している。山間部などのアクセスしにくい場所では,点検場所への移動•運搬等に時間を要するとともに,鉄塔に昇ってカメラの設置や自走後のカメラを反対側鉄塔にて回収する作業などが必要となっている。これらの作業に対して,近年技術革新の目覚しいドローンを用いることで安全性の向上や効率化が可能ではないかと考え検討を開始した。
机译:架空输电设备的顶部提供了架空接地线,以保护电源线免受直接雷击,并使用自走式摄像机检查是否存在设备损坏(例如由于雷击而导致架空地线上的电弧痕迹)。有。在山区等难以通行的区域,需要花费一些时间才能移动并进行检查,因此有必要爬到塔上并安装摄像机,并在对面的塔上收集自动摄像机。正变成对于这些任务,我们已经开始研究是否有可能通过使用无人机来提高安全性和效率,而无人机近年来已经历了重大的技术创新。

著录项

  • 来源
    《電気現場技術》 |2019年第691期|38-41|共4页
  • 作者

    一木 将人;

  • 作者单位

    関西電力(株) 送配電カンパニー 電力システム技術センター 架空送電グループ;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 eng
  • 中图分类
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