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既存鉄筋コンクリート架構の外付け耐震補強部への方杖型ダンパーの適用に関する研究その1 補強方法の提案

机译:钢筋混凝土框架抗震件抗震件施加件的应用研究

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摘要

本報では既存RC建物の使用性を損なわずに制震補強を行う方法として,RC外付け補強部と方杖型に設置した制震ダンパーによる補強方法を提案した.その2ではダンパーを取り付けるためのG.PL接合部を抜き出した要素試験体を作製し,実際のダンパーの取り付けを想定した斜め45度方向の載荷試験を行い,その結果について示す.頭付きスタッドの配置等をパラメータとした3体の試験体を作製し,破壊性状や頭付きスタッドの曲率を分析し,複合応力に対して十分な剛性と耐力があることを確認する.
机译:在本报告中,我们不会损害现有RC建筑的可用性。作为一种方法,将丹陶瓷丹安装在RC外部钢筋和方形型中我们提出了一种由PAR提出的强化方法。在那2中,G. Pl接头用于安装阻尼器制备输出元件测试体和实际阻尼器安装在45度方向的方向上加载测试,方向为45度显示。参数用作头部螺柱排列的参数产生身体标本和破坏的曲率和头部铆钉分析并具有足够的刚性和应力反对复合应力确认。

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