首页> 外文期刊>日本建築学会大会学術講演梗概集 >冷間プレス成形角形鋼管柱の塑性変形能力に与える角部溶接部詳細の影響その1 柱と通しダイアフラムとのロボット溶接施工試験概要
【24h】

冷間プレス成形角形鋼管柱の塑性変形能力に与える角部溶接部詳細の影響その1 柱と通しダイアフラムとのロボット溶接施工試験概要

机译:冷压塑形方钢柱柱塑性变形能力的角焊细节的影响。1柱和传递机器人焊接施工试验概述与膜片

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

冷間プレス成形角形鋼管(以下,プレスコラム)では,平板部の材料特性値は母材原板と同等であるが,角部は冷間曲げ加工による加工硬化のため,降伏点および引張強さは平板部より高くなっている.文献1)では,プレスコラムと通しダイアフラムのロボット溶接における平板部と角部において,それぞれの部位のコラム強度と同等の溶接部強度を確保するために,角部の溶接入熱およびパス間温度は平板部よりも低く設定されている.
机译:冷压型成型方钢管(以下简称压塔)尽管板部分的材料特征值相当于基材基板,但是拐角是冷的通过弯曲加工加工硬化的屈服点和拉伸强度它高于平板部分。在文件1)中,用压力柱在机器人焊接中通过隔膜的板件和角落与每个部位的柱强度相同的焊接强度为了确保焊接加热和角落的间隙温度它被设定为低于平板部分。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号