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【24h】

乾式工法によるブロック造摩擦制振壁の開発に関する研究その7 アルミ座金の全面を接触させる制振壁摺動部の繰り返し水平載荷実験

机译:干燥方法砌块建筑剖面砌坯发展研究第7部分振动壁滑动部的重复加载试验,铝粘合剂的抗争力

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摘要

本報告では,皿ばねとアルミ座金を用いた摺動部の予備実験を行った結果,以下の知見が得られた.(1) 摺動部はボルト1 本あたりの導入張力が過大になると張力の低下が大きく不安定な挙動を示す.(2) 皿ばねを直列方向に重ね,ストロークを大きくすることが張力保持に有効であることが分かった.(3) 提案する構成の摺動部には皿ばねが降伏する程度の張力を与えるのが適当であることが分かった.
机译:在本报告中,使用圆盘弹簧和铝海滩的备用滑动部件由于实验,获得了以下发现。(1)每螺栓滑动部门过度介绍。张力下降大而且不稳定。(2)串联减少圆盘弹簧并增加行程发现它对于张力保持是有效的。(3)所提出的配置的滑动部分投降圆盘弹簧发现它适合提供张力。

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