...
首页> 外文期刊>建設の施工企画 >博多駅開発の特徴と施工計画
【24h】

博多駅開発の特徴と施工計画

机译:博多站的发展特点和建设计划

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

博多駅は,1日約35万人が利用する九州最大のターミナル駅である。現在,平成23年春の九州新幹線rn全線開通に合わせ「福岡」「九州」「アジア」の顔に相応しい便利で魅力溢れる駅ビルに生まれ変われるよrnうにプロジェクトを進めている。本稿では,博多駅ビルの施設計画上の特徴である軌道からの騒音・振動rn対策(フローティングスラブ軌道)及び3階から上層部の大キヤンテレバー(10m張り出し部)の計画rnについて述べると共にその施工方法ついて列車の運行やお客さまの動線確保という観点から紹介する。
机译:博多车站是九州最大的车站,每天有约35万人使用。我们目前正在研究一个项目,该项目将根据2011年春季整个九州新干线rn的启用,改造成适合“福冈”,“九州”和“亚洲”面孔的便捷且有吸引力的车站大楼。本文介绍了博多车站建筑设施计划的特征,防风措施(浮动平板轨道)和大倾角控制杆(悬垂10m)从三楼到上层的措施,这是博多车站大楼设施计划的特点和施工方法。我们将从火车运营和保护客户交通线的角度介绍它。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号