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鋼道路橋におけるPC床版の概要と設計施工の特徴

机译:钢制公路桥梁的PC楼板轮廓以及设计和施工特点。

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摘要

近年の鋼2主桁橋の普及により,鋼道路橋(以下,鋼橋)においてもプレストレストコンクリート(PC)床版が広く採用されるようになっている.さらに,鋼Ⅰ桁橋だけでなく鋼箱桁橋においても,フランジ幅を1.2m程度に狭めた細幅箱桁の開発においてPC床版を適用することにより,床版支間が広くなっても縦桁を不要とし,コスト削減を図った構造が採用されている.コンクリート橋では古くからPC床版が採用されてきたことは知られており,その設計基準としては1968(昭和43)年の「プレストレストコンクリート道路橋示方書」に始まり,その後1978(昭和53)年に制定された「道路橋示方書Ⅲコンクリート橋編」に継承されて現在に至っている.
机译:近年来,随着钢制2主梁桥的广泛使用,预应力混凝土(PC)板已广泛用于钢制公路桥梁(以下称为钢桥梁)。同样在箱梁桥中,通过将PC地板应用于凸缘宽度窄至约1.2m的窄箱梁的开发中,即使楼板跨度变宽也不需要竖直梁,并且降低了成本。众所周知,PC楼板已经在混凝土桥梁中使用了很长时间,其设计标准是1968年的《(预应力混凝土公路桥梁规范)》(昭和43)。从那时起,它被1978年成立的《公路桥梁规范Ⅲ混凝土桥梁版》(昭和53)所继承,并一直沿用至今。

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