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Ⅳ.鉄筋コンクリートのひび割れはなぜ起きるのか?超高強度コンクリートから考える鉄筋コンクリートのひび割れ

机译:IV。钢筋混凝土的裂缝是什么?

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摘要

高強度コンクリートは,高い圧縮軸力を受ける高層鉄筋コンクリート造建築物の下層階柱を中心に採用されている。これは,高強度コンクリートの使用により,建物の高層化だけでなく,部材断面のスリム化や柱間スパンを大きくすることが可能となり,居住性および設計の自由度が高まるメリットによる。大都市圏において,集合住宅をはじめとした超高層建築物の需要が増え,図1に示すように,コンクリートの高強度化は,1988年から始まった建設省総合開発プロジェクト「鉄筋コンクリート造建築物の超軽量•超高層化技術の開発(略称,New RC総プロ)」を起点として著しい発展を遂げた1)。2000年代から2010年代にかけては,100~150N/mm~2級の高強度コンクリート(以下,超高強度コンクリート)が,超高層集合住宅の柱2)やCFT造3)を中心に実用化されている。近年では200~300N/mm~2のコンクリートも一部の部材で実用化されている。このように100N/mm~2を超える超高強度コンクリートの実用化を可能としたのは,シリカフュームをプレミックスしたセメント(以下,SPC)の使用や,セメント粒子の分散性を高めた高性能AE減水剤の発展および練混ぜ性能のよい2軸ミキサなどの開発による。超高強度コンクリートは,図2に示すように普通コンクリートよりも結合材の量が3倍程度になっている。このように結合材量が多く,水結合材比(以下,W/B)が極端に小さくなると,温度ひび割れや自己収縮によるひび割れの発生が懸念される。ここでは,SPCを使用した設計基準強度F_c 100N/mm~2以上(W/B=20%以下)の超高強度コンクリートの自己収縮の概要およびその低減対策について紹介する。
机译:高强度混凝土采用高层钢筋混凝土建筑的底层支柱,接受高压缩轴向力。这允许使用高强度混凝土不仅可以增加建筑物,而且还可以增加建筑物,也是成员横截面和柱间跨度的减肥,以及提高适合性和设计自由度的好处。在大都市地区,对超高层建筑的需求,包括集体住房,如图1所示,加强混凝土,1988年,综合开发项目“钢筋混凝土建筑超轻巧的钢筋混凝土建筑”超高分层技术的开发(缩写,新的RC总专业人员)“已经实现为起点1)。从2000年代到2010年,100至150个N / mm-秒的高强度混凝土(以下简称超高强度混凝土)主要在超高层房屋和CFT 3的柱2中实用。在那里是。近年来,200至300 N / mm 2混凝土也与某些部件进行了实际应用。因此,可以用硅烟(下文中称为SPC),用二氧化硅烟雾和水泥颗粒的分散性增加,将超高强度混凝土施加超过100n / mm至2,高性能AE,高性能AE,高性能AE和高性能Ae具有良好混合性能的双轴混合器的开发和压接破坏性开发。超高强度混凝土的粘合剂量的比传统混凝土的量多于三倍,如图2所示。如上所述,当粘合材料的量较大并且水粘合剂比(下文中,W / B)非常小时,涉及由于温度开裂和自收缩而发生裂化的发生。在这里,我们使用SPC介绍超高强度混凝土的超高强度混凝土超高强度混凝土的超高强度混凝土的自收缩概要。使用SPC。

著录项

  • 来源
    《建築技術》 |2021年第855期|100-103|共4页
  • 作者

    都築正則; 一瀬賢一;

  • 作者单位

    ㈱大林組技術本部技術研究所;

    ㈱大林組技術本部技術研究所;

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  • 正文语种 jpn
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