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名古屋駅前広場vs久屋大通公園

机译:名古屋车站前vs久屋大通公园

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摘要

伊藤以前から、名古屋駅周辺で名古屋工業大学伊藤孝紀研究室としてまちづくりをしてきました。2008年に設立さ れた名古屋駅地区街づくり協議会(東側)では、街の広告収 入を花壇の整備や公共空間の清掃に活用する社会実験など をしてきました。今の活動のルーツは、名城大学延藤安弘研 究室で「市民が主体となって、ビルトアップ型のまちづくりをして いく必要がある」と市民参加型のまちづくりを教えていただいた ことです。その後、働いた北山創造研究所では、「コンセプト がいくらよくても儲からなければ意味がない。運営も見据えたビ ジネススキームとプロデュースの手法をちゃんとやらないとダメ」 と教わりました。そういった経験が20代の糧となり、今、名古屋 のまちづくりで実践しようと思っているのは、市民参加型でありっ つもボランタリーではなくお金を生むマネジメントを考えること、 そして、街のブランディングを考えることです。そのためには、公 園や広場などのハードの整備(都市政策)と、シティプロモーション、新産業の創出やシビックプライドにつながる観光振與(産業政策)を横 断的に考える必要があります。
机译:从伊藤任职以来,我一直在名古屋站附近的名古屋工业大学担任伊藤孝典实验室。名古屋站地区城市发展委员会(东面)成立于2008年,一直在进行社会实验,例如利用城市的广告收入来维护花坛和清洁公共场所。我目前活动的根源是我受名城大学(Meijo University)延信康弘(Yasuhiro Nobuto)教taught,“公民有必要在构建集结型的城镇发展中发挥中心作用。” ..之后,在我工作的北山创意研究所,我被告知:“无论概念多么好,赚钱都是没有意义的。如果您也不能正确地管理业务计划和生产方法,并且着眼于运营,”他被教导。这些经历养育了我二十多岁,而我试图在名古屋的城镇发展中付诸实践的是,思考管理是赚钱的,而不是自愿的,即使是公民参与,也要考虑在城市中建立品牌。是。为此,有必要从侧面考虑硬件的开发,例如公园和广场(城市政策)和城市推广,旅游业的推广,从而创造新的产业和公民自豪感(工业政策)。

著录项

  • 来源
    《建築雑誌》 |2018年第1711期|14-15|共2页
  • 作者

    柴田直美;

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

  • 入库时间 2022-08-17 23:47:11

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