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イノベーションのための建築教育イノベーション

机译:建筑教育创新促进创新

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摘要

建築領域に限らず、さまざまな工学の領域において、分野の縦割や細分化の弊害が指摘されて久しい。建築教育委員会は、分野横断ないしは統合する視点から、諸分野に共通する教育の問題にかかわつている。特に2017年度の主な活動テーマは、教育についての分野を超えた連携であった。一シンポジウム「イノベーションのための工学教育イノベーション」急速な技術革新に伴う変化は、建設業のみならず産業全体に広がつている。新しい価値を有する製品やサービスのイノベーションのため、高度クリエィティブ人材の育成が求められている一方、大学での工学教育は、従来の細分化された専門知識の教育のまま、社会の変化に十分に適応しているとは言えない。こうした問題意識のもと、日本工学教育協会の主催によるシンポジウムを、日本建築学会建築教育委員会が幹事として企画し、2017年11月に開催した。「イノベーションのための工学教育イノベーション」と題されたそのシンポジウム~([図1])では、高度クリエィティブ人材の育成の必要性を示した鷲田祐一氏(一橋大学教授)による基調講演に始まり、これまでの工学教育の問題点や新たな工学教育の試みについて、幅広い分野の専門家の話を交えた議論が行われた。
机译:自从指出垂直领域和细分领域的有害影响以来,不仅在建筑领域,而且在各种工程领域也已经存在了很长时间。从交叉或整合的角度来看,建筑教育委员会关注各个领域共同的教育问题。尤其是,2017财年的主要活动主题是跨教育领域的合作。 1研讨会“工程教育创新促进创新”伴随着快速的技术创新而发生的变化不仅传播到建筑行业,而且传播到整个行业。为了创新具有新价值的产品和服务,需要开发高度创新的人力资源,而大学的工程教育与细分专业的传统教育保持相同,并且足以应对社会变革不能说它是适应的。基于这种认识,日本建筑学会建筑教育委员会作为秘书组织了由日本工程教育学会主办的研讨会,并于2017年11月举行。在题为“工程教育促进创新”的座谈会上(图1),日本一桥大学教授Yushi Washida(一桥大学教授)的主题演讲开始于到目前为止,与来自各个领域的专家就工程教育问题以及工程教育的新尝试进行了讨论。

著录项

  • 来源
    《建築雑誌》 |2018年第1715期|47-47|共1页
  • 作者

    元岡展久;

  • 作者单位

    お茶の水女子大学;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

  • 入库时间 2022-08-18 04:02:17

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