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基本的人権から考える公眾トイレ

机译:基于基本人权的公厕

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摘要

気持ちのいいトイレがあると、人間扱いされていると感じる。人が人として大切にされるために、コンビニや駅のトイレが充実してきた今、公衆トイレはなぜ必要なのかを考える太田 8年前、熊本の白川河川敷で11m~2の小さな公衆トイレ「白川橋左岸緑地トイレ」を設計して、とても楽しかったんです。河川敷なので洪水対策のため木を植えてはいけないと言われて、では、建築の木ならいいのではと、人工の木を建築に組み込んだら、目立ちすぎるので隠そうということになり、周りに本物の木が植えられた。ある意味、意図は達成したのです。隣が小学校で、子どもたちにとって初めてのパブリックスペースなので、小さな展望台のような、上がって楽しめる部分もつくりました。僕の事務所は下北沢にありますが、下北沢と新宿西口の小田急のトイレは小林さんの設計ですよね。よく使います。
机译:当我有一个舒适的厕所时,我感觉就像一个人。考虑到为什么现在便利店和火车站的厕所对人们的重视越来越重要,为什么现在必须使用公共厕所,大田区8年前,在熊本县白川河床上的小型公共厕所``白川11m-2''设计“桥上左岸绿色洗手间”非常有趣。有人告诉我,因为它是河床,所以不应该种树作为防洪措施,所以我认为如果它是建筑树会更好,并且如果将人造树结合到建筑物中,那会太显眼并且会被隐藏起来,种植树木。从某种意义上说,达到了目的。旁边是一所小学,这是第一个为儿童提供的公共空间,因此我创建了一个像小天文台一样可以欣赏的部分。我的办公室在下北泽,但下北泽和新宿西口小田急的厕所是由小林先生设计的。我经常使用它。

著录项

  • 来源
    《建築ジャーナル》 |2019年第1287期|18-23|共6页
  • 作者

    小林純子; 太田浩史;

  • 作者单位

    設計事務所ゴンドラ;

    設計事務所ゴンドラ;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
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