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高島平から板橋火薬製造所: 幕末期の近代化への礎(その2)

机译:从高岛平到板桥火药厂:江户时代后期的现代化基础(第2部分)

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摘要

火薬の歴史は古代に始まる。黒色火薬がそれである。黒色火薬は硝石・硫黄・木炭の3成分であり,3成分が配合されて威力を発する。BC120~160年頃青銅時代に硫化銅から金・銀を分離する技術に使った硝石に分離の過程で木炭が加わり爆発した。また,分離に使った硫黄も同様で12~13世紀頃に黒色火薬を基本とした火薬兵器が表れたと考えられる。この兵器が我が国で使われた最初が1274~81年,元寇の来襲の時で種々の火砲が見られた。1274年博多湾では鉄砲(震天雷)なる爆裂火器が主力兵器だった様だ。この震天雷とは鉄缶に薬を盛り,火燃すると砲が飛び爆発したものとされ,いずれにしても火薬を物に包んで投げたものである。
机译:火药的历史始于古代。那是黑粉。黑粉由三部分组成,分别是盐石,硫和木炭。在分离过程中,大约在公元前120-160年将公元前木炭添加到了在青铜时代从硫化铜中分离金和银的技术中使用的玻璃中,并发生了爆炸。分离所用的硫也相同,据认为在12至13世纪左右出现了基于黑色粉末的爆炸性武器。这种武器最早是在1274-81年在日本使用,并且在元蜀袭击时看到了各种枪支。 1274在博多湾,看来主要的武器是被称为枪(地震雷)的爆炸武器。据说这种地震风暴是在铁罐中装满药的东西,当它燃烧时,枪会爆炸并爆炸,无论如何,火药都包裹在东西中并扔了。

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