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ゴム堰におけるゴム袋体の損傷検知手法に関する研究(その2)

机译:橡胶坝橡胶袋破损检测方法研究(第二部分)

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摘要

河川の流水制御等を行うため,ゴム引布製のゴム袋体を扉体とし,給気,抜気により扉体倒伏が容易なゴム引布製起伏堰(通称:ゴム堰 写真―1)は,農業用の灌漑を初めとし利水・治水用途として全国に広く普及している.ゴム堰の多くは,老朽化の進行が顕著となっており,様々な損傷が発生しているが,中でも接合部内面剥離は堰の強度に影響する事態に発展する恐れがある.しかし,内面剥離は視覚による外観での判別は困難で,構成素材であるゴム引布はゴムとナイロン等繊維の複合材料ということや密着型の剥離ということもあり,超音波やX線による方法でもその検知は難しい.また、剥離検知は設備を運用しながら非破壊で行う必要がある.
机译:为了控制河流中的水流,用橡胶布制成的橡胶袋用作门体,用橡胶布制成的崎we堰(通常称为橡胶堰Photo-1)是一个易于通过供气和除气使门体倒塌的农场。它在全国范围内广泛用于灌溉用水和防洪。许多橡胶堰明显变质并发生了各种损坏,其中,接头内表面的剥落可能发展成影响堰强度的状况。但是,内部剥离难以在视觉上进行区分,作为构成材料的涂胶织物是橡胶和尼龙等纤维的复合材料,也称为胶粘剥离。但是这种检测是困难的。另外,在操作设备时必须无损地进行剥离检测。

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