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ずれ止めの合成効果を考慮した不完全合成桁としての非合成桁の設計法

机译:考虑防滑作用的复合材料作为非完整组合梁的非复合梁设计方法

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摘要

本研究では,剛体ばねモデルを用いた弾塑性解析により,ずれ止めの合成効果を考慮した非合成桁において,どのような鋼桁断面やずれ止めの配置が合理的であるかを解析的に検討した.得られた結果をまとめると以下のようになる.1. ずれ止めを適切に配置した非合成桁モデルは設計上考えられる挙動と大きく異なり,合成断面で考えた場合と同程度の曲げ耐力を有する.2. 非合成桁モデルにおいて,ウェブ高さを12.5% 縮小した場合でも,鋼桁のみの場合の最大荷重を上回り,非合成桁を不完全合成桁として考え,鋼桁断面を縮小することができる可能性が示された.また,ずれ止めとして非合成桁にスラブ止めが配置されている場合についても検討したが,スラブ止めは形式上,密に配置することが困難であり,スラブ止めを用いて,安全性の観点から十分な配置とすることは不可能であることが確認された.なお,本研究の一部は,一般財団法人橋梁調査会の「橋梁技術に関する研究開発助成」の補助を受けて実施しました.ここに記して関係各位に謝意を表します.
机译:在这项研究中,通过使用刚体弹簧模型的弹塑性分析,考虑到tent子的综合作用,分析地研究了非复合大梁中哪种钢g的横截面和tent子的布置是合理的。做到了。所得结果总结如下。 1.具有适当防滑布置的非复合梁模型的行为与设计中考虑的行为有很大不同,并且其抗弯强度与考虑复合截面时的抗弯强度相同。 2.在非复合梁模型中,即使腹板高度降低了12.5%,也超过了仅在钢制梁情况下的最大载荷,并且可以将非复合梁视为不完整的复合梁,并且可以减小钢制梁的横截面。显示了可能性。我们还研究了将板状挡块作为防滑挡块放置在非复合梁上的情况,但是由于其形状,很难将板状挡块密集地布置。确认不可能进行充分的安排。这项研究的一部分是在桥梁研究委员会的“桥梁技术研究与开发补助金”的协助下进行的。我们要感谢所有关注此事项的人。

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