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腐食ひび割れ発生方向と腐食量算定モデルに関する検討

机译:腐蚀裂纹产生方向及腐蚀量计算模型研究

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摘要

鉄筋腐食膨張によりコンクリートに生じるひび割れは,図-1 に示したように,鉄筋間隔が小さい場合には水平はく離ひび割れ,鉄筋間隔が大きくなるにしたがって鉄筋に沿ったひび割れが発生する.本研究では,腐食ひび割れの発生方向(以下,ひび割れモード)およびひび割れ発生時の鉄筋腐食減量(以下,ひび割れ腐食量)を検討した.
机译:如图1所示,由于钢筋的腐蚀膨胀而在混凝土中产生的裂缝是在钢筋之间的间隔较小时为水平剥离裂缝,并且随着钢筋之间的间隔增大而沿钢筋产生的裂缝。在该研究中,研究了腐蚀破裂的方向(下文中称为破裂模式)和发生破裂时钢筋的腐蚀减少量(下文中称为破裂腐蚀量)。

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