沸騰熱伝達を高分解能計測する薄膜積層型熱流束センサの開発

机译：薄膜叠层热通量传感器的开发，用于高分辨率测量沸腾传热

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沸騰熱伝達は他の伝熱形態より高い熱伝達率を有しており，パワーデバイスや高輝度LEDなどの高発熱密度をもつ発熱体の冷却に応用が期待されている．しかしながら，現象の複雑さや沸騰が含む伝熱素過程の時空間スケールの小ささから，従来技術では精密な計測が難しく熱伝達メカニズムには不明な点が残されている．

机译：沸腾传热具有比其他传热形式更高的传热系数，并且有望应用于冷却具有高发热密度的加热元件，例如功率器件和高亮度LED。但是，由于该现象的复杂性以及包括沸腾在内的传热元件工艺的时空规模较小，因此传统技术难以精确测量，并且传热机理仍然不清楚。

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来源
《第9回マイクロ·ナノ工学シンポジウム》|2018年|1-2|共2页
会议地点
作者
近藤悠太; 南翔太; 矢吹智英; 宮崎康次;
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作者单位

九州工大院;

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九州工大;

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