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【24h】

差分法を併用した慣性正矢軌道検測装置の波形処理による測定精度向上手法の開発

机译:差异法测量精度改善方法的研制奥兰多轨迹检查装置

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摘要

差分法を併用した慣性正矢軌道検測装置の慣性正矢法と差分法の切り替えは,それぞれの測定値を混合する速度帯を設定し,速度に応じて混合割合を変化させることで徐々に遷移させている.しかし,慣性正矢法の測定精度は,短波長成分では概ね速度20km/h以上で十分高いのに対し,長波長成分では装置ごとにばらつきがあり,混合した測定値の測定精度低下の要因となっていた.そこで,慣性正矢法の長波長成分を除くため,慣性正矢法からは短波長成分を,差分法からは長波長成分をそれぞれ抜き出して合成した波形を新たに作成し,差分法および慣性正矢法と速度に応じて切り替える手法を開発した.そして,開発した手法と従来の手法のそれぞれの測定値の再現性と軌道検測車の測定値との整合性を検証し,開発した手法によって測定精度を向上できることを確認した.
机译:切换惯性矫形器 - 轨道检查装置与差分方法结合和差分方法的切换混合每个测量值通过根据速度改变混合比来设置待设置的速度带。但是,惯性阳性箭头方法的测量精度在短波长组件处足够高,并且为每个器件使用长波长分量。有变化,它是混合测量的测量精度的一个因素。因此,为了去除惯性猩猩方法的长波长分量,惯性主箭头方法具有与差分方法的短波长分量。提取和合成每分钟的每分钟,并且根据差异来切换差分方法和不规则阵列方法和惯性速度。开发了一种方法。然后,测量每个开发方法的测量值和传统方法和轨迹检查车的测量证实,验证了具有该值的完整性,并且通过开发的方法可以提高测量精度。

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