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【24h】

Glass GEM を用いた重粒子線ビームの線量分布イメージングと密封チャンバの検討

机译:使用玻璃宝石检查重型粒子束束剂量分布成像和密封室

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摘要

粒子線治療において、治療前にQuality Assurance の一環として、治療計画に基づき線量分布を正確に計測することが求められる。炭素線のような高LET放射線の線量分布の計測には、クエンチ効果がない検出器として電離箱が一般的に用いられていたが、スポットスキャニング法のように近年のより複雑化した線量分布に対応するためにはより空間分解能の高い検出器が望まれるようになった。我々はマイクロパターンガス検出器と蛍光比例計数管の原理を組み合わせた2次元の線量分布測定用検出器を開発した(図1)。これはGlass GEMと呼ばれるガラス製の二次元の比例計数管をベースとし、ガスにシンチレーションガス(Ar/CF_4)を用いることで、線量分布に応じた発光が得られる。この発光の分布を、冷却CMOSカメラで捉えることで高LET放射線でもクエンチすることがなく、高速かつ高空間分解能で線量分布をイメージングすることが可能になる。本研究で開発した検出器を用いて、放射線医学総合研究所のHIMAC にてスポットスキャニングビームの動的イメージングを行い、10 ms /フレームで高速に線量分布を取得することに成功した(図2)。一方で、これまではガスフローでの運用であったが、気圧の影響でレスポンスが変わってしまうため、補正が必要となる。そこで本研究では密封チャンバの試験を行い、その特性を評価した。講演では、これでまでの検出器開発の概要と、重粒子線の測定結果、密封チャンバの検討状況について述べる。
机译:在粒子辐射处理中,基于治疗计划的剂量分布是阳性的,作为治疗前的质量保证的一部分。需要衡量它。淬火测量高让辐射的剂量分布如碳系通常用作离子化盒作为没有效果的检测器,但类似于点扫描方法为了近年来满足更复杂的剂量分配,需要具有较高空间分辨率的检测器变成了。我们将微图案气体检测器和荧光比例计数管二维的原理结合起来开发了用于剂量分布测量的探测器(图1)。这是一款玻璃二维,称为玻璃宝石通过使用比例计数管和使用闪烁气体(Ar / CF_4)来进行气体,根据,获得排放。通过用冷却CMOS相机抓住这种光发射的分布,使辐射高。有可能在不淬火的情况下以高速和高空间分辨率的方式想象剂量分布ns。在本研究中开发的探测器,在辐射医学研究所的HIMAC上发现扫描梁的动态成像并成功地以高速获得剂量分布,10 ms /框架(图2)。另一方面,到目前为止,它一直是气流的操作,但由于压力的效果,响应会发生变化校正是必需的,因为它们是。因此,在本研究中,我们进行了密封腔试验及其特性评估。在讲座中,探测器开发的轮廓达到了这个和重质粒子线的测量结果,密封室描述审查情况

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