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【24h】

心電と脈波の時間差を用いたウェアラブル端末装着位置推定手法

机译:耐磨终端安装位置估计方法使用心电图和脉冲波之间的时间差

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摘要

種々のセンサを搭載したウェアラブルデバイスの普及により,時間や場所を問わず人間の行動や状況をセンシングしてデータを収集できるようになった.任意の身体部位に装着できるセンサを1 箇所に装着すると,装着位置によって処理モデルを切り替える必要がある.また,同一形状のセンサを複数装着する場合,センサを区別するために身体部位を動かしてデータの変化を見る作業が必要である.そのため,ウェアラブルデバイスをさまざまな身体部位に自由に装着する環境において,デバイスの装着部位を動的に推定する手法が必要である.ウェアラブルデバイスの装着部位を推定する手法として,ウェアラブルデバイスの加速度センサや角速度センサから得られた時系列データを用いた手法が提案されている.これらの研究では歩行動作などの特定行動をしなければ装着位置の推定ができないという問題点がある.本研究では装着者に特定の行動を強いることなく,ウェアラブルデバイスの装着位置を推定する手法を提案する.提案手法は心電センサ(ECG)で得られた心拍と脈拍センサで得られた脈波との時間差を推定し,推定された時間差からデバイスの装着位置を推定する.脈拍センサはウェアラブルデバイスに搭載されていると仮定している.男性5 名から2 分間の心電と脈波のデータを身体部位15 箇所から収集して,提案手法の評価実験を行った結果,平均F 値は0.805 となった.特に,被験者がデバイスを装着してから約20 秒間のデータを用いることで左耳と右手指は0.9 を超えるF 値が得られた.
机译:由于可穿戴设备的扩散,配备各种传感器,人类行为和形状,无论时间还是位置它可以敏感地收集数据的状态。连接可连接到任何身体部位的传感器磨损时,有必要通过安装位置切换处理模型。此外,附接具有相同形状的多个传感器在这种情况下,有必要移动身体部位以区分传感器以查看数据的变化。是因为,设备安装部位的动态,用于自由穿可穿戴设备到不同的身体部位有必要估计。作为估计可穿戴设备的磨损部位的方法,磨损已经提出了一种技术使用从加速度传感器或副的角速度传感器获得的时间序列数据。这些在步行操作的研究中,存在无法估计安装位置的问题。主要研究然后,我们提出一种方法来估计可穿戴设备的安装位置而不加强穿着者的特定作用。所提出的方法估计由心电图传感器(ECG)获得的心跳与由脉冲传感器获得的脉冲的心跳和估计的脉搏波之间的时间差。从时间差估计设备的附接位置。脉冲传感器安装在可穿戴设备上假设。从5个男人收集心电图和脉冲波的数据,从15个身体部位和提出的方法由于评估实验,平均f值为0.805。特别是,受试者佩戴设备后约20秒使用左耳的数据和右手指产生超过0.9。

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