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反応性高分子分散剤を用いて設計した低樹脂量型光硬化性 Al2O3スラリーの硬化挙動制御因子

机译:用反应性聚合物分散剂设计低树脂基光固化AL2O3浆料的固化性能控制系数

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摘要

1.緒言 近年、光造形技術の急速な発展に伴い、複雑 形状を有するセラミックスの高精細な成形技術への応 用が進められている。現状では、光硬化性樹脂にセラ ミックス微粒子を懸濁させたスラリーに対して位置選 択的に光照射することでセラミックス成形体が造形さ れている。しかし、樹脂中での微粒子の凝集生成による 造形精度の低下や、樹脂量が多いことによる焼成工程で の割れが問題となっている。この課題を解決するため、 これまでにAl2O3微粒子をモデルとし、ポリエチレンイ ミンとオレイン酸の会合体(PEI-OA)によって分散安定 化した非水系スラリーに、微量の多官能アクリレート (MA)と光ラジカル開始剤を添加することで、高分散性 スラリーを光硬化できることを見出した[1]。本プロセス は Fig. 1 に示すように、紫外光(UV)照射によるアクリ レートのラジカル重合反応と、その重合熱に誘起される マイケル付加反応によって、アクリレート高分子間の架 橋構造やアクリレート高分子/粒子間の架橋構造を形成 し、効果的なスラリーの増粘·硬化が起こると推察して いる。本研究では、このような架橋構造の形成メカニズ ムに基づき、 光硬化性スラリーの硬化挙動を自在に制御 するための制御因子の解明を目的とした。
机译:1。近年来,随着光形成技术的快速发展,它已经前进到具有复杂形状的陶瓷的高清模塑技术。目前,通过照射浆料悬浮在可光固化树脂中的浆料中的光形成陶瓷成型体。然而,由于树脂中的树脂中细颗粒的聚集形成和由于树脂的增加而导致的煅烧精度的裂缝是有问题的。为了解决这个问题,从而通过添加少量的多官能丙烯酸酯(MA)和通过添加自由基引发剂来分散由聚乙烯亚胺和油酸元蛋白(PEI-OA)的非水浆液的少量多功能丙烯酸酯(MA)和光。发现可以将高分散浆料进行光照[1]。如图1所示。如图1所示,如图1所示。如图1所示,通过紫外线(UV)辐射丙烯酸酯的自由基聚合反应和丙烯酸酯聚合物和丙烯酸酯聚合物之间的交联结构和丙烯酸酯聚合物诱导的迈克尔加成反应推测,颗粒之间的交联结构形成,并且发生有效浆料的增厚和固化。在这项研究中,我们旨在阐明可选控制因素,以控制基于这种交联结构的形成机制来控制光固化浆料的固化行为。

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