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【24h】

偏光顕微ラマン分光法による単結晶シリコンカーバイド(4H-SiC)のひずみ/応力成分評価手法の開発

机译:偏振微镜拉曼光谱法的单晶碳化硅(4H-SIC)应变/应力分量评价方法的研制

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摘要

シリコンカーバイド(SiC)は,シリコンと比較して高い電子物性と材料特性を有するため,電気自動車のモータ用のィンバータとして期待されている.その優れた特性から車載用シリコンインバータと比較してSiCインバータは小型化かつ高温環境下で使用できる.しかし,シリコンと比較して結晶欠陥密度が高いことが問題視されており,性能向上のためにウェハの結晶品質向上が求められている.さらに,高温環境下で使用するため,パヮーモジユーノレを構成する材料間の線膨張係数の違いからひずみ/応力が発生し,信頼牲や性能が低下する.これらの問題から,SiC中のひずみ/応力成分を定量的に評価する手法が必要とされている.
机译:相比于它的优异的特性的汽车逆变器碳化(SiC)具有高特性,相比于的材料特性,因此它被期望作为用于机动车辆的vertor。碳化逆变器可以小型化和高温下使用环境然而可以认为晶体缺陷密度高的与硅相比晶片的晶体质量的改进必需的以提高性能而且高温下的环境中应力/应变的使用由于差异所产生组成皮尤Junole,和信心和性能降低的材料之间的线性膨胀系数这些问题起因碳化硅方法应变应力组件是必需的定量评价

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