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【24h】

空調用不燃段ボールダクトの性能に関する調査第2報熱劣化後の性能試験

机译:空调燃烧纸板管道性能调查。热劣化后性能试验。

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摘要

不燃段ボールダクトに対して熱劣化処理を施し、熱劣化処理に伴う被覆段ボールの重量変化、被覆段ボール部及びダクト連結部の強度変化、アルミガラスクロステープの粘着力の変化、断熱性能の変化、透湿度の変化を調査した。100°Cで熱劣化処理を施すことで、被覆段ボール部にて吸湿している水分が揮散するとともに、被覆段ボール部及びダクト連結部の強度やアルミガラスクロステープの粘着力がわずかに低下する傾向が認められた。一方、不燃段ボールダクトの断熱性能や透湿度については変化がほとhど認められなかった。不燃段ボールダクトは実使用温度よりも70°C以上高温の100°Cで50日間熱劣化処理を施しても劣化がほとhど進行しない。したがって、不燃段ボールダクトは実使用温度ではほとhど劣化が進行しないものと推察され、長期にわたつて十分な機能性を維持するものと考えられる。実使用温度における不燃段ボールダクトの寿命については第3報で報告する。
机译:热劣化处理在可燃纸板管道上进行,涂层阶段球的重量变化伴随着热劣化处理,导管连接部分的强度变化,铝袋的粘合力的变化 - Gravostep,变化保温性能和透明度。研究了湿度的变化。通过在100℃下进行热劣化处理,在覆盖步骤球部分中吸收的水分被挥发,并且涂覆的纸板部分和管道连接部分的强度和铝袋 - Gascoustep的粘合力略微降低。被认可。另一方面,燃烧纸板管道的绝热性能和透湿性没有变化。即使在70℃或更高的高温下,40℃或更多的温度为70℃以上,在100℃或更高的温度下,不可燃的纸板管在100℃或更高的温度下也是如此。因此,假设可燃球管道在实际使用温度中,假设劣化不会进行劣化,并且认为很长时间保持足够的功能。第三次报告报告了在实际使用温度下的非燃烧卡球管的寿命。

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