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応力分布の可視化によるき裂の修復性能評価

机译:应力分布可视化评价裂缝修复性能

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摘要

近年,構造物の信頼性向上や長寿命化を目的として,き裂の修復機能を有する樹脂材料の開発が行われている.修復方法としては,樹脂内部に修復剤を含hだマイクロカプセルや中空ガラス繊維を埋め込む方法と,加熱や紫外線等の外部エネルギーを利用した分子の可逆反応によってき裂を再結合する方法がある.前者は,材料への異物混入による力学特性の低下や繰り返しの修復が懸念される一方で,後者は,損傷を繰り返し修復できるのが利点である.修復性能に関しては,修復前後における顕微鏡観察による視覚的なき裂有無の確認や,荷重-変位曲線の比較といった方法が一般的である.しかし,構造部材への適用にはこのような定性的な評価では不十分であり,応力やひずみの定量的な評価方法が求められている.本研究では,き裂の発生と閉口に伴う応力分布の変化を光弾性により可視化することで,材料の修復性能を評価することを目的とする.
机译:近年来,开发了具有裂纹修复功能的树脂材料的开发,以提高结构和更长的寿命的可靠性。作为修复方法,存在通过嵌入含有H的微胶囊,其是在树脂内的修复剂和嵌入中空玻璃纤维的方法,和分子的利用外部能量如可逆反应的方法重组产生裂纹的方法紫外光线。前者是有利的,后者可以反复重复损伤,同时降低了机械性能由于异物混入到材料和反复维修。关于修复性能,在修复之前和之后通过微观观察和负载 - 位移曲线的比较常见的方法,例如通过微观观察确认视觉撕裂的方法。然而,在这种定性评估中对结构构件的应用不足,并且需要定量的应力和应变评估方法。在本研究中,本发明的目的是通过可视化伴随裂缝和封闭物的应力分布的变化来评估材料的修复性能。

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