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共析鋼の疲労限度とき裂進展に及ぼす結晶組織の影響

机译:结晶组织对后续钢疲劳极限的影响

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摘要

疲労限度σ_wに及ぼす金属組織の影響について前報においては共析鋼SK85を用いて検討している.本報告ではその結果を再検討し,金属組織,疲労限度そしてき裂進展挙動について考察しなおした.疲労限度の評価に関しては,平滑試験におけるピッカース硬さHVを用いた評価があり,また村上と遠藤は欠陥材を対象にして,硬さHV,欠陥面積を用いて,疲労限度を評価する手法を示している.その評価手法においては,き裂進展の下限界応力と欠陥面積の関係と材料の抵抗という観点からの評価がなされていると思われる.また,真壁は彼らの評価式は欠陥寸法が約8μmから100μmの間においてHall Petchの関係を近似していることを紹介した.そして,非常に軟らかい金属材料においては,村上と遠藤の評価式を用いることができないが,その場合の問題に関して若干の一考察を行った.
机译:在先前报告中使用共同分析钢SK85检查金属组织对疲劳极限Σ_W的影响。在本报告中,考虑了结果,并考虑了金属组织,疲劳极限和裂纹生长行为。关于疲劳极限的评估,使用拾取器硬度HV进行评估,使用缺陷区域的Murakami和Endo用于缺陷的材料,硬度HV和缺陷区域,评估疲劳极限的方法它显示出来。在评估方法中,据信下限应力与裂缝增长展的缺陷面积之间的关系是从材料电阻的观点来看的。另外,上欧壁引入了它们的评估公式近似于大约8μm和100μm之间的霍尔销之间的关系。而且,在一个非常柔软的金属材料中,我无法使用村庄和endo的评估公式,但在这种情况下对问题进行了一些问题。

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