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アモルファスGe_(40)S_(60)薄膜の光酸化現象: X線?中性子反射率法による光酸化膜の観測

机译:无定形Ge_(40)S_(60)薄膜的光氧化现象:X射线中子反射法观察光致粘膜

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摘要

アモルファスカルコゲナイドは光に多様で鋭敏な反応を示すことが知られている。我々は、アモルファスGe_(44)S_(56)薄膜に大気中で約80mWの441.6 nmのレーザー光を照射し、ラマン散乱測定を行うと、はじめは Ge_(40)S_(60)バルクと同じ形状のスペクトルであったのが、徐々に変化し、約 20分後にはGe_(33)S_(67) (GeS_2)と同様のスペクトルに変化することを見出した。真空中ではこの変化は観測されない。また、SEM EDSによる元素分析から、この変化があった薄膜では酸素の存在が確認されている。したがって、この現象は、レーザー光照射を契機として表面に酸化ゲルマニウムが生成され、ゲルマニウム欠損の影響がカルコゲナイド膜全体におよび構造上の組み換えが起こった一種の構造転移として理解することができる。しかし、酸化物が本当に表面上に膜として存在しているのか、存在する場合どのくらいの厚みをもち、アモルファスカルコゲナイド膜内の構造変化とどのように対応し、時間変化するのか、についてはわかっていなかった。そこで本研究では、X線?中性子反射率法を用い、この光酸化膜の観測を試みた。Fig.1に、670mW/cm~2の水銀ランプ光を 100 分間照射したGe_(40)S_(60) 200 nm/Si基板のX線反射率のフーリエ変換プロファイル(After)と、光照射を行っていない薄膜のX 線反射率のフーリエ変換プロファイル(Before)を示す。この結果から10nm程度の酸化膜が生成されたと考えられる。講演では、光照射中の中性子反射率の時間変化を調べた結果についても報告する。
机译:非晶cocogenes已知表现出各种敏感的反应的光。我们照射非晶Ge_(44)S_(56)的薄膜约80毫瓦的441.6纳米的气氛中,并且当执行拉曼散射测量,相同的形状Ge_(40)S_(60)块体是相同的Ge_(40)S_(60)块体据发现,它是逐渐的光谱,和约20分钟后,已经发现,以改变到相同的频谱Ge_(33)S_(67)(Ges_2)。这种变化并不在真空中观察到。另外,从利用SEM EDS元素分析,氧气的存在已被证实在薄膜中,其中这种变化。因此,这种现象可以被理解为一种类型的结构转变的在表面上产生氧化锗由通过激光照射触发,并且锗缺陷的效果是具有单个硫属化物膜和结构重组的单个结构过渡。然而,它不知道关于氧化物如何实际存在在表面上的膜,并且有一个厚度,其中它的厚度的情况,和它不知道如何在非晶carcogenide膜结构变化做出响应。稻田。因此,在本研究中,我们使用X射线反射率中子方法尝试这种photoacidation膜的观察。傅立叶变换简档(后)与Ge_的X射线反射率(40)S_(60)200纳米/ Si基板照射了的670毫瓦/厘米的汞灯的光2为图1和光照射100分钟。图6示出了傅立叶变换的薄膜的X射线反射率的轮廓(之前)。据认为,约10nm的氧化物膜由该结果产生的。在讲座中,我们还报告在光照射时检查中子反射率的时间变化的结果。

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