首页> 外文会议>コンクリート工学講演会 >ポリプロピレン繊維補強コンクリートを用いた鉄骨間柱の簡易柱脚固定工法
【24h】

ポリプロピレン繊維補強コンクリートを用いた鉄骨間柱の簡易柱脚固定工法

机译:用聚丙烯纤维钢筋混凝土钢柱支柱简单柱尾尾机

获取原文

摘要

ALCパネル帳壁を固定する鉄骨間柱は風荷重を負担し,柱脚はせh断力が卓越する。柱脚を床スラブコンクリートに埋込み,床スラブコンクリートの支圧抵抗機構により風荷重を負担する構造の簡易柱脚固定工法について,ベースプレートとアンカーを用いた通常工法,および床スラブにポリプロピレン繊維補強コンクリートを使用した場合との比較実験を行った。実験の結果,通常工法と比較して柱脚の曲げ剛性がやや低いものの,間柱鉄骨の曲げ降伏時においても脆性的な破壊を生じていないこと,ポリプロピレン繊維補強コンクリートはひび割れ幅の拡大を抑制し,柱脚曲げ剛性の低下を抑制する効果があることを確認した。
机译:用于固定ALC面板书架的Teppellar柱负责风力负载,并且柱子很出色。柱子嵌入底板混凝土中,以及通过底板混凝土的耐压机构,使用底板和锚定的正常施工方法和聚丙烯纤维的正常施工方法,以及聚丙烯纤维的正常施工方法的简单柱尾尾机。钢板上的混凝土。使用时的比较实验。由于实验结果,尽管与正常施工方法相比,塔中柱的弯曲刚度略低,但是即使在供电骨的弯曲产量,聚丙烯纤维增强混凝土也抑制了扩展宽度膨胀。,我确认了存在抑制柱滑刚度的减少的效果。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号