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光源系一体化による光負帰還狭線幅レーザの長期安定化

机译:通过光源系统集成的光负减少线宽激光的长期稳定

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摘要

近年、通信容量の更なる大容量化へ向けた次世代の通 信方式としてデジタルコヒーレント光通信に注目が集ま っている。しかし、光の位相を利用し多値変調を行う本 方式では非常に高コヒーレンスな狭線幅レーザ光源が要 求され、多値数が増加するほどにその要求は厳しくなる ことが知られている[1]。これまでに狭線幅レーザ光源の 研究が精力的に進められ、現在では数kHz の発振スペク トル線幅を有する光源も報告されている[2]。しかしなが ら従来の狭線幅レーザ光源は共振器のQ 値を増加させる ことで発振スペクトルの狭窄化を行っており、強い狭窄 化効果を得るための光源系の拡大及び複雑化が課題とな っている。そこで我々は、小型な狭線幅レーザ光源の実 現を目的に新たな狭窄化手法としてコヒーレント光負帰 還法を提案した[3]。本手法は付随させた光フィルタから の帰還光を利用し、発振周波数揺らぎに負帰還制御を施 すことで発振スペクトルの狭窄化を行うものである。こ れまでに、光学素子を組み合わせた光源系により6 kHz ま での狭窄化に成功したが、音響雑音等に起因した帰還光 の位相変動により長期安定性に欠けていた[3]。本稿では、 ケージ型マウントを用いた一体型の光負帰還光源によっ て堅牢性を高め、更なる狭窄化及び長期安定化に成功し たことを報告する。
机译:近年来,数字相干光通信聚焦在数字相干光通信作为通信容量进一步减少容量的下一代通信方式。然而,在该方法中,多电平调制用的光的相位进行,非常高的玉米窄线宽激光光源是必需的,并且已知的是,需求变得严重作为多层次的数量增加[1]。到目前为止,窄线宽激光光源的研究是先进,和光源也与现在几kHz振荡光谱线宽度[2]报道。然而,传统的窄线宽激光光源的增加通过增加振荡频谱的谐振器的Q值,和用于获得一个强大的节流效果的光源系统的扩展和并发症是问题是的。因此,我们提出了一种相干光负反馈法作为用于实现小窄线宽激光光源[3]的目的的新方法变窄。此方法使用从伴随的光学滤波器反馈光,并且通过执行在振荡频率变动进行负反馈控制变窄振荡光谱。通过这种方式,尽管它成功地在6千赫由光源系统相结合的光学元件缩小,它缺乏长期稳定性由于反馈光的相位波动由于噪声等[3]。在本文中,我们报道它通过一个集成的光负反馈光源使用笼式安装增强鲁棒性,并已成功地在进一步狭窄和长期稳定化。

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