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昇圧比向上のためのLC共振を用いた無負荷Cockcroft-Walton回路の数値的検討

机译:No-LancoCroft-Walton电路的数值研究使用LC谐振进行升压比改善

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摘要

電気自動車や燃料電池を用いたシステムなどには,高電圧が用いられているため,システム内に髙昇压比を持った電力変換器が必要とされている.このような背景を受けて,髙昇圧比電力変換器の研究開発が見直されつつある.その中でも,古くから高昇庄比電力変換器としてCockcroft-Walton回路(以下,CW回路とする)が広く用いられている.CW回路は,回路構成が簡易であり,能動スイツチを必要としないという利点がある.さらに,それぞれのコンデンサに等電圧で充電される特性を利用して,電気二重層キャパシタの充電回路としても注目されている.しかしながら,負荷電流による昇圧比の減少や電源周波数の制約から,X線照射装置,粒子加速器,絶縁試験装置などの小電力機器を中心に用いられていた.昇圧比の改善には,段数の増加や回路構成の工夫が提案されている.従来,昇圧比の減少は負荷電流が主原因であると言われている.しかしながら,負荷電流が流れない無負荷状態においても昇圧比が減少することを著者らは示すとともに,その主原因がダイオードの接合容量であることを明らかにした.
机译:由于高电压被用于使用电动车辆或燃料电池中,具有压比在系统中所需要的髙的功率转换器的系统。响应于这样的背景下,研究和升压密度发展电力转换器是为审查。其中,型柯克罗夫特-沃尔顿电路(以下,称为CW电路)被广泛地用作高层比功率转换器。CW电路是有一个优点,即该电路结构简单,并且不需要有源开关。此外,特征带电以相等的电压施加到每个电容器也引起人们的注意作为双电层电容器的充电电路。然而,由于升压比的降低,由于负载电流,电源频率constrittent,小功率器件,诸如X射线照射装置中,粒子加速器,以及绝缘测试装置已被使用。增加阶段数,以提高升压比和电路配置已被提出。通常,升压比的减小据说是负载电流的主要原因。然而,即使负载电流不流动,升压比即使在负载电流不流动的无负载状态下降。研究者发现能表明其主要原因是二极管结电容。

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