首页> 外文会议>日本金属学会春期大会 >(P60-P0098)Ni 基金属間化合物のイオン照射誘起構造変態における照射温度依存性と照射後焼鈍効果
【24h】

(P60-P0098)Ni 基金属間化合物のイオン照射誘起構造変態における照射温度依存性と照射後焼鈍効果

机译:(P60-P0098)离子照射诱导Ni基化合物的结构转化:照射温度依赖性和照射退火效应

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摘要

これまでの金属学会で、熱処理や強加工といった従来のプロセスでは実現することの困難だった非平衡状態を、室温における高エネルギー重イオン照射を用いて発現できることを報告してきた。このような非平衡状態発現を利用して、材料の様々な性質を制御することができれば新たな材料プロセスの発展につながると考えられる。加速器を用いたイオンビーム照射実験の特徴は、イオン種、エネルギー、照射温度、照射量といった様々なパラメーターを独立に変化できることである。その中でも本発表では熱効果に着目し、照射時の試料温度効果と照射後の高温アニール効果という2つの観点から金属間化合物の構造、表面硬さ変化について調べた。
机译:在金属社会的金属协会中,据报道,在室温下使用高能量重离子照射可以表达在常规方法中难以实现的非平衡状态,例如热处理和强加入。这种非平衡表达被认为能够控制材料的各种性质,导致新材料过程的发展。使用加速器的离子束照射实验的特性是可以独立地改变各种参数,例如离子物质,能量,照射温度和辐射剂量。其中,在本介绍中,我们专注于热效应,并从照射后的样品温度效应的两个观点和照射后的高温退火效果研究了金属间化合物和表面硬度的结构。

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