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【24h】

炭素繊維強化熱可塑性ポリイミド(AURUM)の曲げクリープにおける時間一温度依存性

机译:碳纤维增强热塑性聚酰亚胺弯曲蠕变时的时间 - 一种温度依赖性(金耳)

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摘要

炭素繊維強化プラスチック(CFRP)は比剛性や比強度,耐疲労性に優れ,また腐食しない材料であることから,航空宇宙機器の構造部材などに広く使用されている.この分野におけるCFRPでは,その母材に熱硬化性のエポキシ樹脂を用いることが多い.CFRPで部材を成形する場合には,連続した炭素繊維を半硬化状態のエポキシ樹脂に含浸させたプリプレグシ1一トを所定の積層構成になるように積層してからバキュームパックで包hで減圧し,オートクレープ内で加圧,加熱する.その後,高温下にて1.5~2時間ほど保持して樹脂の硬化が完了したら冷却し,脱型して成形品を得る.従って,成形には手間や時間が掛かり,オートクレープなどの高コストな設備も必要となる.
机译:碳纤维增强塑料(CFRP)广泛用于航空航天设备的结构构件,因为它是特定刚度,比强度和疲劳性具有优异的材料,而不是腐蚀性。在该地区的CFRP中,当热固性时环氧树脂通常用于基础材料。当构件通过CFRP形成时,在层压后,在半固化的环氧树脂中具有连续碳纤维的预热碳纤维的预定层叠构型,用真空包压力减压,在高压釜中减小并加热包装H.此后,在高温下保持约1.5至2小时,并且当树脂的固化完成时,将其冷却,并完成树脂的固化。型为了获得模塑制品。因此,成型需要时间和时间,并且还需要高成本的设备,例如高压釜。

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