首页> 外文会议>日本金属学会秋期大会 >(39-0330)超高圧超高温超臨界窒素流体を用いた新奇な前期遷移金属窒化物の単結晶育成と結晶化学丹羽 健名古屋大学工
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(39-0330)超高圧超高温超臨界窒素流体を用いた新奇な前期遷移金属窒化物の単結晶育成と結晶化学丹羽 健名古屋大学工

机译:(39-0330)单晶生长和新型前瞻性过渡金属氮化物的晶体化学使用超高压超高温超临界氮气流体NIWA 大学

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摘要

酸化物やハロゲン化物は自然界に鉱物として数多く存在するが,大気の約8 割を占める窒素と金属の化合物である金属窒化物は天然にはほとhど存在しない.しかし,金属窒化物は半導体材料等として数多く使われており,精力的に研究されている.近年,ダイアモンドアンビルセルを用いた超高圧高温下(数十GPa,数千 K)において金属と窒素流体の直接反応により新しい窒化物が相次いで合成され,体積弾性率,電子物性,磁性等において興味深い特性を示すことが明らかにされた[1].また,窒化物を形成しないと考えられていた白金族元素が超高圧力高温下で多窒化物MN2 を形成し,超高圧力下での金属窒化物の合成が注目されている.これらの多くは常圧下においても存在可能であり,窒素流体を用いた超高圧高温結晶成長法によって,新規遷移金属多窒化物の単結晶を育成できる可能性を示唆している.本研究では,前期遷移金属元素の中で多窒化物(N/Metal>2)がこれまで報告されていないCr に注目した.新規Cr 多窒化物を超高圧高温下で合成し,単結晶の育成と結晶構造の解明を目指した.
机译:虽然氧化物和卤化物是无数的,但金属氮化物,其是氮气和金属化合物,其占大气的约80%,是天然存在的。然而,金属氮化物用作半导体材料等,并且剧烈地研究。近年来,通过使用金刚石砧座电池的超高压高温(几十个GPA,千k)的金属和氮气流体直接反应合成新的氮化物,并有趣的体积弹性模量,电子性质,磁性和据揭示了特征的样本[1]。另外,被认为不形成氮化物的铂族元素在超高压高温下用多氮化物Mn2形成,并且在超高压下的金属氮化物的合成引起了注意力。其中许多可以在正常压力下存在,表明使用氮气流体的超高压高温晶体生长方法可能能够培养新的过渡金属多晶的单晶。在该研究中,多氮化物(N /金属> 2)未聚焦CR,其尚未在先前的术语过渡金属元素中报道。新的Cr型多氮化物在超高压高温下合成,旨在开发单晶并阐明晶体结构。

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