首页> 外文会议>日本金属学会秋期大会 >(50-0168)低放射化フェライト鋼レーザ溶接部の機械的特性に及ぼす溶接後熱処理の影響
【24h】

(50-0168)低放射化フェライト鋼レーザ溶接部の機械的特性に及ぼす溶接後熱処理の影響

机译:(50-0168)焊接后热处理对低型铁素体钢激光焊接件的机械性能影响

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摘要

原型炉ブランケットシステムの製造に際し、欠陥の無い健全な溶接継手を実現するとともに、長期間にわたりその安全性を確保するため、溶接部においても母材と同等もしくは極めてそれに近い材料特性を有することが求められている。これまで、その構造材料である低放射化フェライト鋼の溶接に対しては、従来法であるアーク溶接の適用が検討されてきたが、熱影響部における特性の劣化が懸念されている。このような観点から、電子ビーム溶接やレーザ溶接に代表される高エネルギー密度熱源を用いた溶接法の実施工での適用が検討されつつある。本研究では、とくに近年性能の向上が著しいファイバーレーザを用いた溶接に着目し、1 パスでの貫通ビードを想定し、欠陥の無い良好な溶接継手を得るためのレーザ溶接条件を明らかにすることを目的とした。一方、同鋼を用いた溶接構造物に対しては、溶接後熱処理(PWHT)を施すことが規定されているが、従来の熱処理条件が適切であることを示す根拠が明確ではない。このことから、本研究ではPWHT の適正条件を提案することも試みた。
机译:为了制造一个原型炉毯系统中,需要实现一种健康焊接接头没有缺陷,并确保其安全性的很长一段时间,同样在焊接时,还具有材料特性相似,基体材料的作为接近基材,它是。到目前为止,对于低acumination铁氧体钢,这是结构材料,电弧焊接,这是一个常规方法的应用的焊接,已被考虑,但有一个关于在热影响区的特性的劣化的关注。从这样的观点出发,在使用焊接通过电子束焊接和激光焊接被认为是表示高能量密度热源的方法的执行的应用程序。在这项研究中,我们侧重于与光纤激光器,其在最近几年特别地提高焊接,在一个通假设根部焊道,和澄清激光焊接条件,以获得良好的焊接接头无缺陷为宗旨。在另一方面,尽管定义的焊接热处理(PWHT)上使用相同的钢焊接结构进行的,它是不明确的是,常规的热处理条件是适当的。由此,也有人试图提出本研究焊后热处理的适当条件。

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