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【24h】

粘性ダンパーを有する立体骨組の複素固有値解析による振動性状の解明(その2)多層セットバック骨組のダンパー量と地震時挙動

机译:用粘性阻尼器的三维框架复合特征分析阐明粘性阻尼器的三维框架(第2部分)阻尼量和地震行为的振动特性

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摘要

その1 に引き続いて、ここでは、セットバックした立 体骨組を対象に、ダンパー配置が構造物の振動に及ぼす 影響及び、複素固有値解析による固有値?固有モード特 性、さらにダンパーによる減衰効果などを明らかにする。 特に、多層多スパン骨組に対して、近似を導入せずに固 有値解析に複素数解析を用いてモードや減衰定数を求め る手法が有用であることを示し、2 層の骨組と10 層の骨 組の固有モードや地震時挙動を比較し、両骨組が同様の 特徴を有することも示す。
机译:随后,在其1的上下文中,通过复杂的特征值分析,阻尼装置对结构的振动和特征值的影响,以及阻尼器的阻尼器效果。制作它。特别地,确定模式和衰减常数的方法是使用复杂数值分析对特征值分析的有用而不引入近似,并且获得模式或衰减常数的方法是有用的,并且还有两个层框架和10层表明,比较了骨骼集的特征模和地震行为,并且两个框架都具有类似的特征。

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