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【24h】

梁端フランジ溶接部における同時端部エコー法を用いた超音波探傷法(端部探傷法)の適用事例

机译:超声波检测方法(终端探测方法)在光束端法兰焊接部分中使用同步结束回声法的应用案例

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摘要

端部探傷法を用いた検査を工場溶接と現場溶接で行っ た今回の施工範囲では以下の知見を得た. 1. 欠陥高さの高い欠陥はなかった. 2. 現場溶接タイプの下フランジに固形タブを適用した 場合は欠陥が多発した. 3. 事前の試験施工や訓練をすることにより,欠陥率は 問題のない検出率となった. 4. 繰り返し施工することで習熟効果が図れた. 今回のデータは,4 工事と少ないデータであるためデー タの精度が高いとは言えない.現在では,その適用が非 常に限られている端部探傷法の一般化や判定基準の見直 しのためにさらなるデータの蓄積が今後の課題である.
机译:在该结构范围内获得了以下发现,该结构使用具有工厂焊接和现场焊接的端缺陷检测方法进行了测试。 1。没有缺陷高度缺陷。 2。如果将固体接头施加到现场焊接类型下的法兰,则存在频繁的缺陷。 3.通过进行先前的考试建设和培训,缺陷率已成为非问题检测率。 4。通过反复建设实现了学习效果。该数据是4个结构和更少的数据,因此无法说数据准确性很高。目前,更多数据的累积是对最终漏洞检测方法的概括和不总是有限的确定标准的将来的未来问题。

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