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初期散水養生方法がポーラスコンクリートの圧縮強度発現に与える影響に関する実験的研究

机译:初始水分对多孔混凝土抗压强度表达影响的实验研究

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摘要

本実験の条件下では、以下の知見が得られた。 (1)夏季において、散水を全く行わない場合は、標準養生に 対して75%の圧縮強度が発現し、材齢1 日に一度散水を 行えば、それ以降の散水期間による強度発現の違いはあ まり見られず、標準養生の圧縮強度の約88%が発現した。 (2)夏季は冬季に比べ、材齢3 日までは強度発現が大きく、 それ以降は冬季の方が強度の増進が大きい。 (3)材齢4 日~7 日に散水を行った場合の圧縮強度は、夏季 には全く散水を行わない場合とほぼ同等になるのに対 し、冬季には散水後に強度が大きく増加し、材齢28 日 の圧縮強度は、標準養生に対して約90%に達した。
机译:在该实验的条件下,获得了以下发现。 (1)在夏季,如果不进行浇水水,则表达75%的压缩强度用于标准固化,并且在水中浇水后的浇水时间表达差异每天进行一次。未观察到,表达了大约88%的标准固化强度的抗压强度。 (2)夏季,与冬季相比,力量表达大,直到3天,之后,冬季的力量大大增加。 (3)物质年龄在7天至7天内喷水的情况下的抗压强度几乎等于夏季不进行浇水的情况,并且在冬季喷洒后强度大大增加。抗压强度第1天的第28天达到标准固化的90%。

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