首页> 外文会议>年度精密工学会大会学術講演会 >鉛フリー真鍮の小径穴加工に関する研究―工具形状の違いが切削性能に及ぼす影響
【24h】

鉛フリー真鍮の小径穴加工に関する研究―工具形状の違いが切削性能に及ぼす影響

机译:切割性能刀具形状差异的无铅黄铜效应的小直径孔加工研究

获取原文

摘要

近年,地球環境への配慮や切削油剤の処理コスト削減などの観点から,乾式切削の再検討やオイル使用量の少ないオイルミストを用いたセミドライ加工法の適用が試みられている.これまでに,IC チップ製作時に使用される真鍮製はhだボール取付け用冶具を対象とした直径0.3mm の小径ドリルによる穴あけ加工を行い,オイルミストを適用することにより従来速度の5 倍に相当する切削速度2.4m/s の高能率穴あけ加工を可能としてきた.しかし,真鍮に含有される鉛は人体に吸収されると神経や造血に多大な影響を及ぼす特定有害物質であり,鉛を極力含まない真鍮材料への代替が進められている.また,鉛フリー化に伴い摩擦係数が増加することにより難削化するだけでなく,高アスペクト比となる小径穴あけ加工においては難加工となる.前報において,潤滑効果を改善する目的で直径0.3mm,ねじれ角30°のドリルを用いてオイルミスト供給方式の最適化を図ってきたが,ドリル径を小さくした場合には高アスペクト比となるため,これまで以上に切りくず排出性が悪く,加工が難しくなっている.そのため,工具形状の観点から切りくず排出性の改善を行う必要がある.本研究では,直径0.2mm のドリルを用いて鉛フリー真鍮を対象とした小径穴加工を行い,ドリル形状の違いが切削特性に及ぼす影響について検討する.
机译:近年来,考虑到全球环境和减少减少切削油成本的角度考虑,试图申请使用干式切削的复检和使用油的油雾使用半干加工方法。到目前为止,在IC芯片制造时所使用的黄铜holered具有直径钻头的直径为0.3mm的瞄准ħ球安装夹具,并通过施加一个油雾,它等效于常规速度高效率钻井5倍2.4米切割速度/ s的已启用。然而,当包含在铜铅被人体吸收,它是对神经和造血和替代尽可能的提升没有铅黄铜材料有很大的影响的特定有害物质。此外,不仅摩擦系数增大,与无铅,而且在小直径的钻孔,其具有高纵横比过程中的摩擦系数增大,则变得难以。在先前的报告中,油雾供给方法已经被使用钻头直径为0.3mm并且30°用于改善润滑效果为目的的扭曲角,但是当钻头直径减小时,就变成了高优化宽高比因此,排出性差,并且处理是难以加工。因此,有必要改善从工具形状的观点来看,切割effluency。在这项研究中,我们执行使用直径为0.2mm的钻头无铅黄铜小直径孔,并检查在切割特征在钻头形状上的差异的影响。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号