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ピコ秒パルスレーザを用いた厚みの干渉計測

机译:使用皮秒脉冲激光厚度的干扰测量

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摘要

近年、工業や産業などの分野においてレーザを用いた高精度かつ非接触な干渉計測が広く利用されており、レーザを光源とした光波干渉計測が多く研究されている。また一方で、従来使用されてきた連続発振のレーザに加え、超短光パルス技術の進歩により、ピコ秒パルスレーザとその応用に関する研究が急速に発展している。しかし、光の波動性を利用した干渉計測に応用されている例は少ない。パルスレーザではパルス内でのみ干渉現象が生じるのに加え、発振周波数帯域の広がりのため可干渉距離が短くなる。本法では、この可干渉性の低さを利用し、干渉縞のコントラスト変化から光路差を測定し、透明物体の厚みを自動的に測定するシステムを提案する。干渉縞のコントラストの変化が最大になるよう参照光中の鏡を移動し、その鏡の移動量から観測光路長の光路差を測定する。開発ソフトには計測·制御分野で多く使用されているNATIONAL INSTRUMENTS 社のLabVIEW を使用する。本ソフトを使用することで、短時間で開発することができ、わかりやすいプログラムを作成することができる。 本研究では、ピコ秒パルスレーザを用いた厚みの自動干渉計測システムを構築することを目的とし、光学系の変更による光強度の改善、干渉縞画像の自動取り込みプログラムの作成を行う。また、取り込hだ画像を解析することにより、自動測定時における干渉縞画像のピークコントラストの認識方法について検討し、透明物体のピコ秒パルスレーザを用いた高精度自動厚み計測システムを提案する。
机译:近年来,使用在诸如工业和工业领域的激光高精度和非接触干扰测量已被广泛使用,并使用激光许多光波干涉测定作为光源进行了研究。在另一方面,除了在连续振荡激光常规使用的,超短光脉冲技术的进步已迅速发展显影皮秒脉冲激光及其应用。但是,也有使用光waveguard施加到干扰测量几个例子。在脉冲激光,干扰现象仅发生在脉冲,并且管的距离与振荡频带的传播缩短所致。在该方法中,我们提出了用于测量从使用低干扰属性的干涉条纹的对比度变化的光程差的系统中,提出了用于自动测量的透明物体的厚度的系统。在参考光的反射镜被移动,以便最大化在干涉条纹的对比度的变化,和观察光路长度的光路差从反射镜的移动量来测量。开发软件使用NI公司的LabVIEW,往往在测量和控制领域。通过使用该软件,它可以在很短的时间内开发,并且可以创建一个易于理解的程序。在这项研究中,它是本发明的构造使用皮秒脉冲激光具有厚度的自动干涉测量系统的一个目的,并且由于光学系统的变化产生的光强度的自动强度,并创建一个自动捕获干涉条纹图像的程序。此外,通过将捕获H的图像分析,识别在自动测量时的干涉条纹图像的峰值对比度的方法进行检查,使用透明物体的皮秒脉冲激光高精度自动厚度测量系统建议的。

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