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工作機械の支持剛性の推定に関する研究

机译:机床支撑刚度估计研究

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摘要

近年,光学部品などの精密金型の加工分野では,サブミクロンオーダの形状·寸法精度を高能率に得られる加工への需要が高まっている.サブミクロンオーダの高能率加工のためには,送り軸の駆動力·駆動反力によって発生する工作機械の振動を低減することが重要な課題である.振動の中でも特に,低次の主な振動モードであるロッキング振動が問題となっている.ロッキング振動には工作機械の支持剛性が大きな影響を与える.そこで,工作機械の運動条件を考慮して支持剛性を調整することでロッキング振動を低減することを考える.工作機械支持部の設計によって支持剛性を調整するためには,支持部の仕様から支持剛性を推定する必要がある.しかし,支持剛性がどのように決定されるかは明らかになっていない.現在までに,支持部に存在する接触面における剛性(接触剛性)が支持剛性に影響を与えることがわかっている.本研究では,支持部の真実接触面積から支持剛性を推定するために,接触面に対して垂直·平行な方向において,単位真実接触面積あたりの接触剛性を実験により求める.
机译:近年来,在诸如光学元件的精密模具的过程领域,对具有高效率的亚微米订单的形状和尺寸精度的处理需求正在增加。对于亚微米订单的高效加工,这是减少由饲料轴的驱动力和驱动反作用力产生的机床的振动的重要问题。在振动中,锁定振动,特别是低阶主要振动模式是有问题的。锁定振动对机床的支撑刚度产生了重大影响。因此,考虑到机床的运动条件,通过调节支撑刚度来减少锁定振动。为了通过机床支撑的设计调节支撑刚度,有必要从支撑件的规格估计支撑刚度。但是,如何确定支持刚度是如何清楚的。从现在开始,已经发现,存在于支撑部分中存在的接触表面上的刚性(接触刚度)影响支撑刚性。在该研究中,为了估计来自支撑件的纹体接触面积的支撑刚性,通过在垂直于接触表面的方向上的实验确定每单位旋转机接触面积的接触刚度。

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