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【24h】

CMP におけるポリシング界面の摩擦およびスラリー流れの現象解析

机译:CMP中警报界面摩擦裂缝和浆料流动现象分析

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摘要

近年,半導体デバイスの微細化が進行するにつれ,素子上に存在する凹凸マージンは露光装置の光学系による焦点深度の許容値(数100nm以下)の制約から年々厳しくなっている.そのため,平坦化プロセスCMP(Chemical Mechanical Polishing)に対する要求性能も高くなり,量産レベルで実用化させるためには,ウェハ表面の平坦性や面内均一性の確保が必要となってくる.しかし,現在CMP は、プレストンの経験則に従って研磨条件を設定している。CMP におけるポリシング界面には、ウェハ‐ポリシングパッド間の摩擦、ウェハ面下のスラリー流れ、被研磨面に発生する熱など未解明な現象が多く存在している。これら現象を体系的に解析する必要がある。そこで本研究では、ポリシング界面の摩擦およびスラリー流れの現象解析を行ったので報告する。
机译:近年来,由于半导体器件的小型化进行,由于曝光设备的光学系统的焦点的允许值限制,该装置上存在的不均匀边缘已经变得严重。因此,平面化过程CMP(化学机械抛光)所需的性能也很高,并且为了使其在大规模生产水平上进行实用,需要确保晶片表面的平坦度和面内均匀性。但是,CMP目前根据普雷斯顿经验丰富的规则设置抛光条件。在CMP的警务界面处,存在许多非阐明的现象,例如晶片抛光垫,晶片下的浆料流动之间的摩擦,以及在表面中产生的热量。需要系统地分析这些现象。因此,在本研究中,我们报告了警务界面的现象和浆料流动的现象分析。

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