首页> 外文会议>日本熱処理技術協会講演大会会议 >第2段高圧タービンブレードとして実機使用した単結晶Ni基超合金のミクロ組織
【24h】

第2段高圧タービンブレードとして実機使用した単結晶Ni基超合金のミクロ組織

机译:用作第二阶段高压涡轮叶片的单晶Ni基超合金的微组织

获取原文

摘要

これまでのブレード部材の開発および余寿命推定には,その大半が第1段高圧タービンブレードに注目されてきた.しかし,近年の燃焼ガス温度の上昇に伴い,第2段高圧タービンブレードもこれまで以上に高温に曝されていると推測される.また,第1段ブレードに比べ,第2段ブレードは遠心力方向に長い等,形状が大きく異なるため,第1段ブレードと同様な評価方法が適用できるか否かは明らかではない.これらについて検討することは,ジェットエンジンの高性能化に寄与するものと考えられる.そこで本研究では,第2段高圧タービンブレードとして実機使用した単結晶Ni基超合金について,エアフォイル部の詳細な組織観察を行い,γ'相の形態に基づいた実機使用中のブレード各部位における温度,応力分布の推定を試みる.
机译:他们中的大多数人都引起了第一阶段高压涡轮机叶片,用于开发和寿命估计以前的刀片构件。然而,随着近年来燃烧气体温度的增加,推测第二阶段高压涡轮叶片也暴露于更高的温度。此外,与第一阶段叶片相比,由于形状在离心力方向上很大长,因此不清楚是否可以应用与第一级刀片相同的评估方法。考虑到这些被认为是有助于对喷气发动机的高性能。因此,在该研究中,使用真实机器作为第二台阶高压涡轮叶片,以及基于焊料的凸版的每个部分,在单晶Ni基超合金上进行翼型部分的详细组织观察。 γ'相位尝试估计温度和应力分布。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号