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【24h】

コンクリート柱の劣化状態把握に向けた取り組み:曲げ試験でのコンクリート柱の表面変化の計測方式

机译:弯曲试验中混凝土柱表面变化的测量方法:弯曲试验中混凝土柱表面变化的测量方法:

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摘要

電力会社が管理しているコンクリート柱(以降,コン柱) は国内に約2100 万本存在し,劣化状態の把握に向けた様々 な取り組みが進められている(1)~(4)。その中で,撤去コン柱 を使用した曲げ試験により,経年コン柱の残存強度を計測 することが行われている。 なお,新コン柱の製品検査では,曲げ試験時にコン柱全 体の湾曲変位や表面のひび割れならびに破壊強度を計測し ている。これに対し,経年コン柱は,どの程度の曲げ荷重 で破壊するかが分からないため,計測者の安全確保の観点 から,現在のところ試験中にひび割れや剥離の計測は実施 していない。
机译:由电力公司(以下称)管理的混凝土支柱存在于该国内,并正在进行各种努力,以抓住恶化状态(1)至(4)。其中,进行使用去除圆的弯曲测试以测量老化室的残余强度。在新柱的产品检查中,在弯曲试验期间测量整个柱柱的弯曲位移和表面的裂缝和断裂强度。另一方面,由于尚不清楚的是,从确保测量人的安全性的观点来看,从弯曲载荷的量被破坏,因此在测试期间不进行裂缝和剥离的测量。

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