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4ロータ小型ヘリコプターの姿勢制御-適応安定化制御と外乱抑制制御

机译:4转子小直升机姿态控制 - 自适应稳定控制和扰动控制控制

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摘要

本研究では,4ロータ小型ヘリコプターの姿勢安定化について次の2つの手法を提案する.提案法1はモデルの物理パラメータを未知として,姿勢を安定化する手法である.バックステッピング法に基づいた制御器設計を行い,姿勢の表現には四元数を用いて特異点を回避する.さらに,機体の持っ物理パラメータを推定する適応補償器を設計することで,モデル化誤差に対するロバスト性の向上を図る.本手法では,適応制御を用いることにより推定パラメータの変化が十分ゆっくりであるならば,大域的な漸近安定となることが保証される.提案法2は外乱を考慮に入れ,その値を未知として,姿勢を安定化する手法である.提案法1と同様,姿勢の表現には四元数を用いてバックステッピング法に基づいた制御器設計を行い,外乱オブザーバを設計することによりトルク外乱を推定する.その結果,定常なトルク外乱については大域的な漸近安定が保証される.さらに,時変なトルク外乱についてもその微分値の上限値から得られる値の範囲内に姿勢に関する値が収束することが保証される.
机译:在这项研究中,我们提出了以下两种转子小直升机姿态稳定的两种方法。所提出的方法1是通过未知模型的物理参数来稳定姿势的方法。执行基于BackStep方法的控制器设计,磷酸盐表达避免了奇点。此外,通过设计用于估计飞机的机械参数的自适应补偿器,所述鲁棒性建模误差得以改善。在该方法中,如果通过使用自适应控制的估计参数的变化足够慢,则保证全局渐近稳定性。所提出的方法2是考虑干扰的方法,并且该值未知以稳定姿势。类似于所提出的方法1,使用四元素来执行基于BackStep方法的控制器设计以表达姿势,并且通过设计干扰观察者来估计扭矩扰动。结果,全局渐近稳定性得到保证稳定扭矩干扰。此外,保证姿势的值会聚在从差分值的上限值获得的值的值范围内,以进行时变扭矩扰动。

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